お医者さまとの結婚!?

この私がお医者さまと結婚!?告白BLOG!!

お医者さまとの結婚 Chapter:2

二年後にお医者さまとの結婚を控えている育海です。

幼な友だちのKちゃんのお姉さんが医者との結婚を前にお姑さんと

ぶつかっているという話を聞き「やっぱり医者の一族はプライドが高いのかね~」

なんて他人事のように話していた19歳の私。

当時の私はどちらかというとお医者さまよりプロ野球選手の方が

結婚相手としては憧れでしたからw

Kちゃんのお姉さんは結婚式にお金をかけるより、新生活にお金を残したい

ということだったのに、お医者さまのお姑さんはやはり人を呼ぶからには

盛大な結婚を!と思ってたようで、

Kちゃん曰く「結婚後、同居じゃなかったからよかった」というぐらい

ぶつかっていたみたい。まぁ、ぶつかるぐらいの方がいいのかもしれないけどw

結局お姑さんが折れたらしく、私も呼ばれた結婚式は

豪華!というより暖かいアットホームな感じ、素敵なパーティーでした。

後々聞いたらお姑さんはその結婚式にいたく感動したらしく

医者の妻仲間に「結婚式は豪華だからいいってもんじゃない」と

力説してたそうw

パーティー形式の結婚式を知らないだけだったのね、きっと。

Kちゃんは来賓を見て

医者とのお見合いパーティーみたいに医者だらけだねw」って。

「ホントだね」って笑ってたけど

その時既に私の目には彼の姿が。

ビビビって来た訳じゃないけど、なんとなくそのお医者さまから

目が離せなくなってました。

これがお医者さまである彼との初対面。

…だと思ってたんですけど。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:1

はじめまして、二年後にお医者さまとの結婚を控え

今までのこと、これからのことを残したいと思いブログを始めました。

彼と出会うまで医者と結婚なんて考えたこともなかったのに

好きになった人がたまたま医者だった、というところから

結婚へ向けた道がスタートします。

私自身は、医者の身内もいない、ごくごく平凡な女の子。

友だちにも医者がいないので、出会ったころは何が何だかわからない状態で

お付き合いが始まりました。

彼も医者であり、医者の一族ということ以外、不思議とウマが合うので

私とあまり変わらないと思っていたんですが…

当時私は19歳、工場で職人の父と近所の惣菜店で働く母、そして

思いっきり反抗期の中3の弟、天然なのか本当なのかわからないけど

とにかくボケまくりのおばあちゃんとの5人家族で

桜並木のある川沿いの家で暮らしていました。

仕事はとある球団の広報、土日も仕事だったりで入社1年目の私は

むちゃくちゃ毎日疲れ果てていました。

ある日、小学校からの同級生のKちゃんが泊まりに来ました。

「なんか、私のおねえちゃん結婚するみたい」

Kちゃんのお姉さんは6歳上の25歳、市内の病院の看護師さんです。

「へぇ~お姉ちゃんキレイだから花嫁姿楽しみだね!」

「うん、でもなんか揉めてるみたいなんだ~」

話を聞くと、結婚相手はお医者さま。

でもそのお医者さまのお母さん=お姑さんが

「お姉ちゃんはセレブなパーティーとか興味ないのに」

そういうことが大好きで、とにかく衝突してしまうらしい。〈つづく〉