お医者さまとの結婚 Chapter:3
二年後にお医者さまとの結婚を控えている育海です。
幼な友だちのKちゃんのお姉さんとお医者さまとの結婚式で
なぜか気になって仕方ないお医者さまの彼。
あまり見ていると失礼だし、いきなり目が合っても困るな~と
意識して目をそらしながらKちゃんと話していると
「失礼ですけど××球団の広報の××さんですよね?」と背後から声が。
振り向いたら、まさにめちゃくちゃ気になっている彼の姿が!
ビックリしながら「はい…」と返事をすると、そのお医者さまの彼が
「やっぱり!以前チームドクターの友人と球団事務所でお会い
したことあるんですよ、憶えてないかな~?」
…当時見合い結婚したばかりのチームドクターの方に確かに
「僕の医者の友だちだよ」って紹介されたけど、ヒゲも髪もボーボー、ぼさぼさの人しか…
「あの時はヒゲ面だったし髪も伸び放題だったからかなw」
ええええ!まさかの同一人物?
「あの時のお医者さまですか?わかりませんでした~。」
ホンットにわからなかったけど、本音では運命を感じてた私w
彼も「ここで××さんと会えるとは思わなかった」って。
いやん、素敵な笑顔w
Kちゃんは「あの時目がハート型してた」って後で言ってたけどw
お姉さんの結婚の二次会で携帯番号やメアドを交換して
二次会帰りにお茶をして
出会ったその日から、まずはお友だちとしてのお付き合いが
スタート!
Kちゃんのお姉さん、そしてご主人のお医者さまは
彼と私の恋愛のキューピッドかもしれないな♪。〈つづく〉