お医者さまとの結婚!?

この私がお医者さまと結婚!?告白BLOG!!

お医者さまとの結婚 Chapter:12

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

友だちがエクシオクラブっていう異業種交流会に誘ってくれた

けど、たまたまその日、初めて彼のお母さんから直接連絡をもらって

職場の近くに行くから、夕飯一緒にどう?って。

なので友だちの方はキャンセル、ごめん!

時間ちょっと前に待ち合わせした中華街のお店に到着すると

お母さんが既に来てた…遅れたお詫びを言いながら席に着くと

「そんなに緊張しないで♪」と。う〜ん、医者の奥様って感じの

余裕ある物腰。普段ガチャガチャ動いてる私も、結婚したら医者の

奥様っぽくなるんだろうか…これも結婚準備?…不安。

お母さんは医者と結婚するのは特別なことじゃないのよ、って

ご自身が結婚された時のことを色々話してくれた。お姑さんから

大姑さんまでいて、お手伝いさんまでいる生活。ひぇ〜、やっぱり

格が違いますがな!でも、お母さんも結婚するまではごく普通の

家庭で育ったから、お医者さんの家がこんなに違うものだと

思わなかったんだって。あとあと医者の家全部が全部こうじゃない

って気づいたけどって(笑)

大姑さんとお姑さんは、それぞれ資産家の娘さんだったから

結婚してもかしずかれる生活が当たり前だったけど、お母さんは

普通に結婚生活を送りたくて、何年かがかりでお手伝いさんも

いない、ご飯も自分で作る、という風に改革したそう。

「だからね、医者と結婚する、って構えないでたまたま好きな

相手が医者だった、ぐらいの気持ちで来てほしいの。それにもし

仕事を続けたいならそれでもいいと思うわ。」って。

何だか嬉しくて涙が出ちゃった。

確かに結婚と同時に仕事を辞めて…というのには正直未練もあったから。

〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:11

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

最近、まわりの学生恋活をしている子や、同級生同士で

カップルになってる子を見ると、なんだか妙に羨ましい。

そんな友達と比べると、私とお医者さまの彼って老夫婦みたい

なんだもん。友だちからは「彼、落ち着いてていいね。」って

言われるけど、その落ち着きっぷりがイヤな時も…。

贅沢なのはわかっている、だけど試合前のグランドで練習しながら

動き回っているお医者さまの彼と同い年ぐらいの選手を見たり

友だちと彼が「あの電車に乗るから!」と手を繋いでダッシュ

したりする、そんな些細なことが羨ましい毎日。

お医者さまの彼とは移動も車だし、身体を動かすデートもしてない。

Kちゃんに相談したら「それって結婚前になるマリッジブルーみたいw」

って。まだ結婚の日にちも具体的になってないのに、私ったら

どんだけ先取りしちゃってるんだろうw

Kちゃんとそんなことを話して笑ってたら、少しだけ気が楽になったよ。

お医者さまの彼には、さすがに言えないしね。

落ち着きっぷりがイヤでも、やっぱり彼のことは好き。

結婚までは間があるんだし、これからもまだまだ色々あるんだろうな~。

その時はまたKちゃんに聞いてもらって、笑い飛ばしてもらおう!

そうだ、今度彼と身体を動かすデートに挑戦してもいいかも!

彼、びっくりしちゃうかなw
〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:10

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

今日のブログは前回の結婚話からはやや遠ざかりますが…

お医者さまの彼がいるってことは、お医者さまと結婚した姉を持つ

Kちゃんを含めた何人かにしか言ってないんですが

その中の一人がインターネットでこんなのあったよ!とメールをくれました。

「婚活コンパの相手の職業の順位は、
1位が医者系、でも歯医者入ってないらしいよ、意味分かんないけど、

あとは商社系とか、弁護士系(最近はTVで人気あるし)、
IT系(芸能人と結婚してる人いるよね)、広告代理店系(就職ランキングでも人気高いが・・・w)」

ってメール。やはりいつの時代も医者先生には人気があるようだ。

医者モテモテじゃない!

別に医者として出会いがあって、医者だから付き合った訳ではないのに

ちょっと自慢できるかも♪

ただ、お医者さまの彼や彼のまわりの既婚のお医者さまを見て思ったことは

医者だからって、派手な生活してる訳じゃなくて

普通の医者は普通の結婚をして普通の家庭を持っている!っていうことかな?

私も前は医者の奥さんはブランド物を持って~

カードでしょっちゅうお買いもの!みたいなイメージだったけどw

色々な医者仲間のお家にお邪魔すると、みんな気さくでいい方ばかり!

あるお医者さまの奥さんは

「結婚する前はセレブ妻になるかと思ってたのに、サービス業の妻よ」

って笑っていました☆そういう考え方私好きかも!

医者と出会い、結婚、っていう言葉が出た頃はまだまだ凝り固まった

イメージを持っていたけど、今はずいぶん変わったかな。

こうして徐々に医者の奥さんになれていくといいなぁ。

〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:9

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

カップリングパーティーの一件も忘れかけた頃

結婚を前提にお付き合いしていること、そしてその結婚の相手として

私を紹介するためにお医者さまの彼の実家に向かいました。

「あ、見えてきたよ。そこが家。」

でかっ!いくら診療所を併設してるからと言っても

玄関に間違いなく家のリビングがはいっちゃうんじゃね!?ぐらい!

診療所の駐車場に車を停め「大丈夫、緊張しないで!」と。

いや、するわ!ってかするだろ!

お医者さまの彼のやや後ろを歩きながら、診療所の左側にある玄関へ。

「ただいま~」って言いながら扉を開く彼。

中からパタパタスリッパで小走りする音が聞こえ、

「おかえり~、あ!いらっしゃい!」と彼のお母さん。

あぁ、お医者さまの彼はお母さん似だったんだ!

「こんにちは、はじめまして育海です。」

お母さんはニコニコしながら「若いわね~、で、結婚するの?」って!

彼も「うん」って。え!ここで報告!?

お母さんに促されてリビングへと通される。あ~規格が家と違う!とか

思いながらソファに腰掛けると、すぐに逆の扉からお父さんが。

「こんにちは!お!思ったより若いお嬢さんじゃないか!」

想像していたよりずっと気さくなご両親でホッとした~w。

結婚の話は玄関で出ただけで、後は私のことや彼の幼い頃の話

お父さんが私が広報をやっている球団のファンだということ

他愛もない話で和やかに時は過ぎ、夕方そろそろ帰ろうか、となった。

帰り際お母さんから「結婚は自分たちのタイミングでね。」と言われ

たのがちょっと嬉しかった。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:8

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

カップリングパーティーの一件で大ゲンカした私とお医者さまの彼。

やっぱりお医者さまの彼は大人で、3日後には何もなかったような

態度で接してくれた…「疲れるとイライラすることもあるよ」と。

彼よりよっぽど大人のお父さんの方がイライラし続けていたかも(笑)

傍から見れば、くだらないケンカだっただろうけど

その時は「もう医者となんてつきあわない!」「結婚なんかしない!」

って怒涛の勢いで怒ってましたね~。

友だちに聞くと、同い年ぐらいの彼だったら、ホントにそのまま

別れちゃったかもよ~って。お医者さまの彼が大人で良かった♪

結婚を前提にお付き合いしてても、まだわからないことだらけ。

これから結婚に向かって、医者の妻に向かって

少しずつ、色んなことをクリアしていかなきゃね。

そのためにまず第一関門…は自分たちだけど

第二関門のご両親と会うこと!最初に話した時にはまだまだ先!

だったけど、なんと既に会って来ました!

彼の実家は神奈川県の湘南の方。もう当日私はガッチガチ!

Kちゃんのお姉さんの結婚の話を思い出しながら

「キツいお母さんだったら…」とか「偉そうなお父さんだったら…」と

ネガティブなことばかり考えてしまって。

お医者さまの彼に以前それとなく聞いたら

「う~ん、息子から言うのもアレだけど、普通だと思うよw」と。

左手に海を見ながら、T字路を右折。もう胸の高鳴りは最高潮!!

「あ、見えてきたよ。そこが家。」

お医者さまの彼が指さすほうを見ると…

〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:7

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

お医者さまである彼は10近く年上のせいか、めったなことでは

ケンカにならないんだけど、知り合った年の年末

すご~く些細なことでケンカに!

今となってはどうでもいいことなんだけどw

きっかけは知り合う前に彼が、男性のお医者さまの

カップリングパーティーに参加した、ということからゴング!

多分お互い年末の疲れもあったんだと思うんだけど

私は「結婚できれば誰でもよかったの?」とか

「医者の妻目当ての人しかいないのに!」とか

ひどいことを言いまくり!

彼は「そんなことないよ」と言っただけなのに

「なんでかばうのよ~!」って。

まぁ私も若かったwまだギリギリ二十歳だったし…。

あんまり怒る私に彼が「今日はもう送るよ」って言っても

「いい!自分で帰る!」と言ったもんだから

普段温厚なお医者さまもさすがに「勝手にしろ!」と。

外に出たとたん冷気ですっかり冷静になって即反省したけど

若さゆえ、見栄を張って帰宅→号泣→お母さんに相談。

結局犬も喰わないケンカだったんだけど、初めて怒鳴った彼に

すっごいビビってしまったの。

普段声を荒げない人が怒るとめちゃめちゃ怖い!

その時の泣きながらの相談の声を家族が聞きつけ

耳の遠いおばあちゃん以外に「彼が医者」って

ばれちゃいましたw

お父さんはいくら私が一方的に怒ったから、と説明しても

「医者のくせに娘を泣かせた」って言い続けてましたけどw

医者のくせに~ってそれもどうかと思うけど。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:6

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

医者と結婚…文字にすると重いなぁ~w。結婚相談所では

医者は人気の職業みたいだけど。私の場合はたまたま彼が医者って感じで。

だから彼が医者仲間と携帯で話していても、専門用語はちんぷんかんぷんw

前回、結婚を前提にするならご両親と会うべきじゃないか、って疑問を

彼にぶつけてみた。

そしたら意外なほどあっけなく「親?うんいつでもいいよ、いつ来る?」

って。Kちゃんのお姉さんとお姑さんのことを聞いてた私は

自分から言い出したのに、ちょっと尻ごみ(笑)

「お正月過ぎたら行こうかな。」

「なんだ、そんな先でいいの?じゃあ正月明けって親に言っとくよ。」

「…うん。」

「お父さんってお仕事なにしてるの?」

「あれ?言ってなかった?医者だよ、母方の祖父が作った病院の院長」

医者!院長!それもお母さんの実家も病院って!

「身内に何人お医者さまがいるの?」

「う~ん、何人かな?うちの新年会で石投げれば医師に当たる、とか

よく言うから少なくはないと思うよ。」

…これがお母さんの言ってた身分の違い?

なんか彼のご両親に会うのがすごいプレッシャーになってきた。

私なんて夏はパンツ1枚のお父さんと、娘や息子の学生時代の

ジャージを部屋着にしてる夫婦の子なんだけど!

頭の中で華やいだイメージだった「結婚」って言葉の

あっちこっちに亀裂が入ったような気がした…。

さっきまで楽しかった気持ちが消えて、

不安が大きくなってきた。大丈夫かな~、私。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:5

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

お医者さまの彼と知り合って、友だちには

「どこで医者との出合いが!?」って聞かれるけど、

彼がお医者さまじゃなくても、きっと付き合ってた気がする!

お付き合いを始めて半年、季節は秋になっていた。

彼の方は年齢が30前ということもあって、この秋は友だちの

結婚が多いみたい。

私の回りの結婚は来年以降かな~。

この前お父さんに「私が結婚したら寂しい?」って聞いたら

微妙に複雑な顔をしてたw

弟は「姉ちゃんが結婚してくれたら、姉ちゃんの部屋の壁ぶち抜いて

俺の部屋を広くする」だって!

おばあちゃんは「私があんたの年齢の時にはもう子ども生んでた」

ってw時代が違うよ~。

お母さんだけは「結婚」を前提にお付き合いしてる彼がいる、って

ピンときたみたい。

彼が友だちの結婚式に出ていた日曜日、お母さんとお茶を飲んで

いたら「結婚したい人ってどんな仕事してるの?」って。

さすが親!とビックリしながら

「医者」って答えたら、お母さんの方が100倍ビックリしてたw

そのあと「身分が違うんじゃない?」とか時代錯誤なことも。

「ご両親には会ったの?」

「どんなお家に住んでるの?」

矢継ぎ早な質問にはちょっとウンザリだったけど、

まだ家にもいってないし、ご両親にも会ってない、って答えると

「あんた遊ばれてない?」って…

笑い飛ばしたけど、やっぱり結婚というからには

彼のご両親とかには会っておくべきなのかな。

いや、会わなきゃいけない気もする…。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:4

二年後を予定してお医者さまとの結婚を控えている育海です。

お医者さまの彼と知り合って、不条理な労働条件の仕事も

彼と会う楽しみのためにバリバリ(?)こなす日々。

季節は春を迎え、仕事はますます忙しくなっていたんだけど

彼は「それは仕方ないよ、シーズンなんだから」と寛容で♪

そんなある日、二人で街を歩いていたら彼の医者仲間でもある男性と

バッタリ会いました。

「彼女?」うわ、なんだか感じ悪っ!

「うん、おまえは何してるの?」

医師の結婚情報サイトで知り合った女と待ち合わせ」

「へぇ~相変わらずだなw」

なんかイヤなタイプだな~この人。自信家っていうのかな、そんな感じ。

「なに、おまえこの子と結婚するの?」

え!?なに!?いきなり核心な質問!

「うん、そのつもりだけど」

えええマジで~?この展開、ありがとう自信家!

医者仲間と別れたあと、結婚のことを思い切って聞いてみた。

なんと結婚は本気で考えてくれてるみたい。

ただ、今すぐにという話ではなくて、ゆくゆくは…という感じ。

まだ私も二十歳だし、仕事もペーペーだし。

結婚するにしても何かをやり遂げてからにしたいな。

正直結婚してもできるだけ仕事を続けたいと思っているけど、

お医者さまと結婚したら、専業主婦っていうのがあたりまえなのかな?

ついこの間まで学生気分だったのに、いままで考えたこともない

「結婚」というものが、急に現実味を帯びて迫ってきた。

お医者さまとの結婚かぁ~。〈つづく〉

お医者さまとの結婚 Chapter:3

二年後にお医者さまとの結婚を控えている育海です。

幼な友だちのKちゃんのお姉さんとお医者さまとの結婚式で

なぜか気になって仕方ないお医者さまの彼。

あまり見ていると失礼だし、いきなり目が合っても困るな~と

意識して目をそらしながらKちゃんと話していると

「失礼ですけど××球団の広報の××さんですよね?」と背後から声が。

振り向いたら、まさにめちゃくちゃ気になっている彼の姿が!

ビックリしながら「はい…」と返事をすると、そのお医者さまの彼が

「やっぱり!以前チームドクターの友人と球団事務所でお会い

したことあるんですよ、憶えてないかな~?」

…当時見合い結婚したばかりのチームドクターの方に確かに

「僕の医者の友だちだよ」って紹介されたけど、ヒゲも髪もボーボー、ぼさぼさの人しか…

「あの時はヒゲ面だったし髪も伸び放題だったからかなw」

ええええ!まさかの同一人物?

「あの時のお医者さまですか?わかりませんでした~。」

ホンットにわからなかったけど、本音では運命を感じてた私w

彼も「ここで××さんと会えるとは思わなかった」って。

いやん、素敵な笑顔w

Kちゃんは「あの時目がハート型してた」って後で言ってたけどw

お姉さんの結婚の二次会で携帯番号やメアドを交換して

二次会帰りにお茶をして

出会ったその日から、まずはお友だちとしてのお付き合いが

スタート!

Kちゃんのお姉さん、そしてご主人のお医者さまは

彼と私の恋愛のキューピッドかもしれないな♪。〈つづく〉